山梨大学SDGs 持続可能な未来のために!

多職種が協力して山梨県における視覚を守る

大学院総合研究部医学域
教授 柏木 賢治
03-すべての人に健康と福祉を
キーワード:多職種連携、視覚障害

視覚は現在社会では非常に重要な感覚器であり、その維持は必須である。しかし、社会で視覚障害にならないための取り組みは十分ではなかった。この課題を解決するために、眼科医に加え、教育関係者、福祉関係者、企業、行政が協力する体制を構築し、山梨県民の目を守る研究活動を行っている。

山梨大学は持続可能な開発目標(SDGs)を支援しています。 やまなしSDGsプレジェクトの推進パートナートしてともに進めています