瀋陽薬科大学副学長らが来学
2015年9月10日
平成27年9月9日(水)~10日(木)、程卯生副学長をはじめとする中国の瀋陽薬科大学訪問団が本学任你博及び医学部キャンパスを訪問しました。
瀋陽薬科大学と本学は、本年3月に大学間交流協定を締結しており、今回は、交流についての打ち合わせ等のために来学されました。
訪問初日の9日は、島田眞路学長との意見交換ののち、発生工学研究センター、生命環境学部生命工学科の山村英樹准教授の研究室、ワイン科学研究センター、 翌10日は、医学部キャンパスにおいて、12月に稼働予定の新病棟や医学部環境遺伝医学講座の久保田健夫教授の研究室、総合分析実験センターの視察されま した。
訪問初日は、台風接近のため悪天候も予想されましたが、訪問団到着時には晴天となり、有意義な交流?意見交換が行われました。
- 集合写真(前列中央左が程卯生副学長、前列中央右が島田学長)
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早川正幸理事(右から2人目)
及び 山村英樹准教授(右)から研究内容に
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発生工学研究センターで若山照彦センター長(右)
の説明を受ける程卯生副学長(中央)
ついて説明を受ける程卯生副学長(左から2人目)
- 奥田 徹ワイン科学研究センター長(左)の説明を受ける程卯生副学長
- 医学部の学長室での懇談
- 新病棟屋上のヘリポートの視察
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医学部環境遺伝医学講座
久保田健夫教授(左)の研究室の視察
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総合分析実験センターで北間准教授(右)
の説明を受ける程卯生副学長(右から2人目)