梨大みんなの身近なSDGs!Vol.2
2023年2月15日 任你博
本学では、本学の学生、教職員が日頃取り組んでいるSDGs(持続可能な開発目標)達成に向けた取組み事例を『梨大みんなの身近なSDGs!』と題して紹介しており、今回は、第2回目の事例紹介です。
私たち一人ひとりが日常生活において少し意識を変えるだけで、 SDGs のさまざまな目標達成への貢献となり、その積み重ねが持続可能な社会の実現へとつながります。
本ページの紹介事例から、皆さんの日常で取り組めるアイデアがありましたら、実行してみませんか。
このほかの取り組みについては本学SDGsサイトをご覧ください。
【関連掲載ページ】
?『梨大みんなの身近なSDGs!』Vol.1
- マイボトル使ってます!(生命環境学部4年 鈴土さん)
- どこに行くにも自転車を使うようにしています(工学専攻修士1年 Limさん)
- 献血をしています(事務職員 浅川さん)
- ワイン用ブドウの栽培の未来について考えています(生命環境学専攻修士1年 高野さん)
- 1つのものを大切に使っています(生命環境学部1年 谷脇さん)
- 着なくなった洋服を寄付しています(交換留学生 Khanさん)
- 電力損失を減らす研究をしています(工学部4年 夜久さん)
- 徒歩で通勤しています(事務職員 河村さん)
- ゴミを分別してリサイクルにまわしています(教育学部4年 新井さん)
- 水筒を持ち歩いています(生命環境学部3年 佐藤さん)
- 環境のことを考えて自転車通学をしています(生命環境学部1年 Y.Tさん)
- タンブラーを使っています(工学部3年 鈴木さん)
- エアコンを極力使わないようにしています(医学部5年 野村さん)
- ラベルレスボトルを使っています(工学部3年 竹田さん)
- 食べものを残さないようにしています(教育学部4年 山下さん)